このページでは社内SEで転職を考えているエンジニアのために、
業種別の特徴を解説してみました。

「社内SEで転職したい」「でも失敗したくない」「どういう企業が自分にあっているか」
実はよくわからないという人はめちゃくちゃ多いです。

業種ごとの特徴を理解することで転職活動がぐっとスムーズにいき楽になることは間違いありません。
そのあたりを詳しく説明しましたので、転職活動の参考にしてみてください。
では早速見ていきましょう。

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ところで社内SEで転職したい人向けにおススメのサイトってある?


私

社内SEの待遇や年収を知りたい方は【社内SE転職ナビ】
というエージェントがおススメ。社内SE専門でやっていて実績も十分。

社内SEと一口にいっても業務領域は広い

一口に「社内SE」といってもその定義は会社によってまちまちですし、業務領域に幅があります。
もちろん求められているスキルやパフォーマンスも企業によってばらばらです。

それこそ、
「インフラ全般を熟知している」「開発のプロフェッショナル」から「ITにちょっと詳しい人」まで求人内容は本当にバラバラ。

ですので、詳しい業務内容は希望しているスキルについては面接の際に聞くのが間違いがなくていいでしょう。
ただし、業種や業界によって傾向がありますのでそのあたりは必ず抑えておくべき。
エントリーの前に「この企業は●●業界だけど、本当に自分の希望と合っているか」と再確認してみることをおススメしておきます。

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「残業はあまりありません」という説明があっても、「業界の常識やルール」「担当者の感覚」によって実際全然違ったりするよね。


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うんうん。後後悔するパターンは避けたいよね。

・金融業界
・製造業
・アパレル業界/事業会社
・IT業界

私

ではこの4つについて説明していきますね。

金融業界

まずは社内SEの募集が多い金融業界の説明からです。
具体的には銀行、証券、生保、損保などですね。

ざっくりとした特徴ですが、給与は比較的高め。
業務知識が必要とされるケースが多いです。
FP証券外務員などの資格保有を推奨)
仕事内容はサーバー管理保守などのインフラ系から、ヘルプデスク的な仕事、開発系まで企業によりまちまちです。

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稼ぐ&キャリア志向が強いなら金融系かな。

残業は?

一般的に金融系は激務というイメージですが、企業や募集しているポディションによって状況は全く異なります。
サイトの求人情報などを見ると残業は20~30時間平均となっていることが多いのですが、参考程度にしておいたほうがいいでしょう。

著者の知り合いですと、毎日程度で帰っているエンジニアもたくさんいます。
残業しても20時くらいまでというケースは結構多いため「金融=残業」のイメージは払しょくしてもいいと思います。

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ふむふむ。会社によるんだね。

そもそもヘルプデスクや軽めの社内SE(インフラの保守)などですとそんなに残業する意味や仕事がなかったりします。

逆に残業が多いのは、社内SEというよりバリバリ開発したりするポディションです。
こういった業務の場合、残業が当たり前になっていることあります。
ですので、金融系SEという形で入社する場合はある程度残業する覚悟が必要かもしれません。

私

どんな作業がメインになるか?というのを確認したほうがいいね。

給与は?

金融業界の社内SEの給与は一般的に高いと言われてます。
同業での経験者であれば年収500万円~600万円程度になる事もおおく、社内SEとしてはずば抜けています。

金融企業の場合大手が多いですし、潤沢な資金が背景にあることはいうまでもありません。
もちろんこれは業務経験がある人の場合ですので、未経験や若手ですと
他の業種と比較してもそこまで差はありません。

キャリアップ志向が強い方は一定年数勤務して、同業他社に転職したりフリーランスになったりすることも多いです。

私

収入面だけ考えればダントツだよね。

社風は?

金融業界の場合、「社風にあうあわない」というのがめちゃくちゃ大きいです。
特徴としては、
・比較的年配者が多い
・固めの雰囲気
・昔ながらの雰囲気

などがあげられます。
(もちろん全てとはいいません。配属される部署によって大分雰囲気が違います)

特に役職者などは「昭和!!」というような雰囲気の人がちらほらいますので、こういった環境に馴染めるかはまさに人次第。
(あまりいないと思いますが)チャラチャラした今風の企業風土を好む方にはきついかもしれません。

私

このあたりは上司や部署によるけどね。一応傾向として知っておこう。

製造業

次に製造業の社内SEの説明です。
自動車、精密機器、食品など幅広いですね。

ざっくりとして特徴ですが、企業は平均的。
そこまでハイスキルエンジニアは求められないかわりにコツコツ開発なり作業なりできる人が向いているでしょう。

スキルとしては制御系のエンジニアや、インフラの保守エンジニアなど。
こういったポディションが多く求人募集されている傾向にあります。

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じっくりコツコツとキャリアアップしていきたい方向けかな。

残業は?

社内SEでも自動車メーカーや精密機器の制御系エンジニアは比較的残業が多めです。
これは納期があるため、一定期間内にタスクを完了しないといけないというのが理由です。

制御系エンジニアの場合、残業多めがデフォルトの企業が決して少なくないため転職活動をする際には配慮したほうがよさそう。

ネットワークやサーバーなどインフラ保守エンジニアの場合、そこまで残業は多くありません。
夜勤やシフトなども本社勤務の場合稀なので、稼働面では安心して働くことができるでしょう。

私

開発者は忙しめの傾向があるよね。

給与は?

給与はごくごく一般的です。
経験者であれば年収400万円~450万円程度が多いです。

ただしメーカーの場合、就業先が地方になるケースもあります。
当然ながら都内勤務と地方や工場での勤務の場合、年収に開きがあります。
そのあたりは事前に情報をリサーチしておくべきでしょう。

私

大手か中小か、都内か地方かで違いはでるよね。

社風は?

製造業の場合、「ごくごく普通の社風」であることが多いようです。
わかりにくいので説明すると、
・若手から年配まで幅広い
・女性比も比較的高い
・今風でもないが古くもない
・理系が多いので真面目な人多め

こんな感じですしょうか。
いわゆる普通の社内SEとしてキャリアを積みたい人にはおススメできる業界です。

私

年齢やキャリア問わず誰もフィットしやすいと思うよ。

アパレル業界/事業会社

次にアパレル業界や事業会社です。
ざっくり説明すると、給与は一般的かやや低め。

業務領域は基幹システムの保守などのインフラエンジニア、サイトの開発や、
PCのセットアップや社内のお助け業務まで、企業によって全く異なります。

スペシャリストでなくゼネラリスト的な感じで広く浅く対応できると重宝されるでしょう。
また、一緒に働く人がITリテラシーが低いケースも多いため、コミュニケーションが得意で苦にならないタイプが
フィットします。

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幅広くスキルが身につく。裁量を持って仕事ができて自由な環境が好きな人向きかな。

残業は?

企業とポディションによって全く異なるので面接時に確認しましょう。
全体的に残業はそこまで多くありません。

理由としては、「納期に追われる訳ではない」というのが大きいでしょう。
終電まで残業して明日までに終わらせる、という仕事は基本なくて、
「明日続きをやろう」で問題ないからです。

ただしその反面、社内メンバーから次々に何か依頼され一時的に忙しくなる、ということはよくありがち。
ただこれは社内SEの宿命。
他業種に比べると残業も少なく割と楽な職場が多いといってよさそうです。

私

稼働面は基本安定している傾向にあります。

給与は?

給与は業界的には平均よりちょっと高め。
経験者であれば年収450万円以上は狙えますから、待遇としては悪くありません。

私

給与は企業によるけど平均かな。

社風は?

アパレルや事業会社比較的年配者は少なく、風通しがいい企業が多いです。
その反面、業務フローや作業が定型化していない事も多く、ある程度の柔軟性を求められます。

コミュニケーションをとるのが苦でなく、そういった環境でも柔軟に対応できるような方は非常にフィットするが多いと言えるでしょう。

私

スキルよりもコミュ力は必要だね。

IT業界

次にIT業界です。
IT業界での社内SEというとインフラ保守や、開発SEのお手伝い的な作業がメインになっていきます。

ざっくりいうと、一定のITスキルや経験があったほうが活躍しやすい現場です。
何故かというと多くはやりとりをするのは社内の開発者です。
彼かのサポートをするためには当然ながら一定量の知識や経験がないといけませんし、逆に足を引っ張ってしまいかねません。

バリバリ開発者をやっていたけど社内SEに転身しました、という方が多くて活躍しやすいのもこういった理由からです。

もちろん若手でもOKという企業はあると思いますが、
このような背景があるため、「のんびり仕事をしたい」「向上心がない」というタイプには向かないかもしれません。

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経験者や技術志向が強い人が向いているかな。

残業は?

IT業界というとやたら残業が多いイメージですよね。
ただしそれは開発者のポディションのお話です。

社内SEでインフラ担当であれば残業はあまりないのが一般的です。
開発SEのお手伝いやツール作成などの業務においても、よほどの事がない限りめちゃくちゃ残業するケースは少ないです。

企業にもよると思いますが、著者の知り合いでも定時帰りか一時間以内の残業程度のエンジニアが多いです。

私

実は残業は少ない。

給与は?

給与は一般的か、経験者には高待遇の傾向があります。
年収は450万円以上~で、ハイスキルなエンジニアの場合かなり高水準になるケースもあります。

私

平均的に高い。スキルを積むとかなり稼げる。

社風は?

IT業界の場合、社風は結構はっきり分かれます。
・Sierなどの古い体質
・ベンチャー企業などの新しい体質

大手Sierや歴史のある開発ベンダーは比較的昔ながらの体質。
人によってあうあわないがハッキリするところです。

ベンチャー企業や歴史の浅い会社は真逆です。
ゆる~い企業も多いので自由な雰囲気が好きな人はマッチすると思います。

ただしメガベンチャーや知名度のあるベンチャー企業の場合、応募倍率が高いので、採用のハードルがあがる傾向にあります。

私

この辺りは好みだと思うよ。

社内SEの転職を成功させるために

いかがでしょうか?
社内SEの業界別特徴をまとめてみました。

もちろん企業ごとに特徴は異なります。
ただ、「こんなはずじゃなかった・・・」とならないように、最低限の業種の知識は抑えておきましょう。

また、社内SEの転職を成功されるためには転職エージェントの存在が欠かせません。
特に
・社風
・どういった人材を求めているか
・稼働状況

など知りたい情報を事前にいろいろと仕入れることができます。
転職エージェントはいろいろとありますのでネットで調べてみてください。
また、当サイトおススメの社内SEの専門エージェントを紹介しておきますので、よかったら参考にしてみてください。

私

まずは相談してみよう。

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社内SEに特化しているのでめちゃくちゃおススメ。