このページではフリーランスエンジニアの時給について解説していきます。
業界的には時給5000円が基準などといわれますがどういった根拠なのでしょうか?
現役のフリーランスエージェントが説明していこうと思います。
では早速見ていきましょう。

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ちなみに時給のいいエージェントってどこ?


私


レバテックフリーランス
がおススメ。他のエージェントに比べると段違いに単価が高いよ。


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時給5000円が基準?

フリーランスエンジニア業界では、自分の稼働報酬の目安として「時給5000円」とされることが一般的です。
この基準はどのように算出されているのでしょうか?
いくつか理由があると思います。

・フリーランスの場合、各種保険など様々なものが自己負担である
・正社員の年収をベースに考えると時給5000円程度はほしい
・受託や持ち帰り作業を行う時の目安になる

では解説していきます。

私

参考にしてみてください。

フリーランスの場合、各種保険など様々なものが自己負担である

正社員の場合、住民税や所得税など様々な税金が控除された金額が自分の口座に入金されます。
そこからさらに公的な税金を控除されることは基本的にありません。
(もちろん民間企業の保険や年金制度に加入している場合は別ですが)

ところがフリーランスの場合、全くの事情が異なります。
税引き前の金額が入金され、そこから諸々の経費を控除していかくてはいけません。

そういった意味でもサラリーマンの年収500万円とフリーランスの年収500万円では全く意味あいが異なってきます。

私

独立している以上、サラリーマン以上は稼ぎたいところ。

正社員の年収をベースに考えると時給5000円程度はほしい

そういった訳で、時給5000円と考えるとめちゃくちゃハードルが高いようにも思えますが、冷静に計算すると「それくらいないとまずいよね」という事に気がつくのではないでしょうか。
ちょっとシミュレーションしてみましょう。

(例)
■一か月の稼働が160hのエンジニアの場合
160(h)×5,000(円)=800,000円

一か月の報酬:800,000円
一か月の報酬:9,600,000円

これが年間の報酬額です。
ここから様々な税金などが引かれますのですが、この方の場合一体いくらくらいひかれるのでしょうか?

■所得税

9,600,000(円)×0.33(①33%)-②1,536,000=1632,000(円)

①33% 所得税の税率です 年収900万円超1800万円以下の場合は33%
②1,536,000 所得税は①の税率に一定の数字を控除した金額で決まります

所得税:1632,000円

■住民税

9,600,000(円)×0.1(①10%)=960,000(円)

①住民税の税率です 原則として、市区町村民税が6%、都道府県民税が4%の合計10%です。

※住民税は上記のほかに「均等割」という税金があります。市区町村民税3,000円、都道府県民税1,000円で合計4,000円が
一般的ですが地方自治体によって異なるためここでは割愛

住民税:960,000(円)

■消費税

9,600,000(円)×0.08(①8%)=768,000(円)

①消費税の税率です ただし2年前の年間売上高が1000万円を超える場合のみ、納税義務が生まれます。

消費税:768,000(円)

■売上から所得税と住民税と消費税を控除した金額

9,600,000(円)-1632,000(円)-960,000(円)-768,000(円)=624,0000(円)

所得税と住民税と消費税を控除した金額:624,0000(円)

いかがでしょうか?
ここからさらに国民年金保険料と国民健康保険料を支払う必要があります。
また、当然ですが移動交通費や接待費、諸経費は自己負担になります。

時給5000円と考えると夢のような好待遇のように思えますが、このように具体的に支払うべき税金と考慮すると実現しなくてはいけないごく一般的な数字ということに気がつくのではないでしょうか。

私

結構リアルな数字ですよね。

受託や持ち帰り作業を行う時の目安になる

もちろん上記はあくまでも参考なので「自分は毎日の生活ができればいい」という考えのフリーランスもいていいと思います。
ただし多くのフリーランスは高収入という部分に魅力を感じ独立しているのではないでしょうか?
であればその部分から目をそらさず、一定の基準を設けるのは大切ではないでしょうか。

例えば受託作業や持ち帰り作業などで、仕事を受けるか受けないか迷う場面ってありますよね?

そういった際の目安にしていただく判断材料になると思います。
著者も経験があるのですが、「ま、何とかなるだろ」で仕事を受けて蓋をあけたら泥沼化。
時給で計算したらファーストフード店ばりの単価だった、なんてこともありました(笑)

そういうミスをなくすためにも自分の中で基準を設け判断することが大切です。

私

個人事業主であれば、安請け合いは絶対ダメ。

時給5000円以上のフリーランスエンジニアになりたい方は?

では時給5000円以上のフリーランスエンジニアになるにはどうしたらいいのでしょうか?
それは簡単です。
常駐エンジニアの場合、月単価75万円~80万円以上の現場に入ればざっくり時給5000円くらいはいきます。

かなり高単価な印象ですが、そんな案件ってあるんでしょうか?
実は結構あります。
特に昨今フリーエンジニアの需要は大変高く、売り手市場です。
SEクラスの開発者であればそれくらいの案件はゴロゴロしてます。

具体的にはどうしたらいいのでしょうか?
ごくごくシンプルでフリーランスエージェントに登録し案件の紹介を受けましょう。
・自分のスキルだとどれくらいの単価まででるのか
・案件数はどれくらいあるのか

このあたりを丁寧に教えてくれます。
フリーランス営業は膨大な数のエンジニアを見てきていますから、ほとんどの場合かなり的確な回答をしてくれるはずです。

ちなみにフリーエージェントは、サイトから登録→相談(打ち合わせ)→案件紹介というフローが一般的です。
エージェントはネットで検索すればたくさんでてきますし、当サイトのおススメのエージェントも紹介しておきますので参考にしてみてください。

私

個人的には
レバテックフリーランス
あたりに登録しておけば間違いない。

当サイトおススメのエージェントはこちら!

当ページでも説明したようにフリーランスエンジニアになるためにはまずエージェントに相談するのが手っ取り早いです。
一概にエージェントといっても企業ごとに強みが特徴がありますので、自分にあったエージェントを探してみましょう。

私

まずは登録!どんどん案件の紹介をもらおう。

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