このページでは特定派遣が名ばかり正社員といわれる理由やその背景について調べてみました。
特定派遣でも待遇は正社員だから・・・と言ってられるのも20代までです。
実質的には正社員といっても契約社員と同じような待遇で仕事をしているようなリスクを背負っていることに気がつくべきです。

早速詳しく見ていきましょう。

特定派遣のメリットとは?

著者は特定派遣の会社で働いており、様々なエンジニアをみてみました。
新卒でSESの派遣会社に入り、それこそ40代以降になったSEの末路というのをたくさん見てきております。
そんな私が特定派遣の会社は20代のうちに転職を勧めるにはきちんとした理由があります。
まずはその前に特定派遣の会社で入社するメリットをみてみましょう。
世の中的には大きな問題のように言われることもありますが、当然エンジニア側にとってもメリットは存在します。

エンジニア側のメリット①/経験が浅くても入社できる

これは大きなメリットです。
特定派遣の場合、未経験や戦力になるか疑わしい人物でもとりあえず採用します。
多くの場合研修はいい加減ですが、未経験から現場にでることができます。
(使い物にならないSEをとにかく派遣してしまうこのスタイルがいいかどうかは別として)
とくかく開発者になりたり、とかIT業界で経験を積みたい、というような若者にとっては大変魅力的ですし、世の中的にも雇用を生み出すことは大変意義があることです。

エンジニア側のメリット②/一応正社員という扱いなので社会的地位が保全できる

実質はどうあれ、一応正社員なので各種保険も企業が負担してくれます。
また、住宅ローンなども一定の収入があれば信頼され審査が通るケースも多くあります。
これはアルバイトや派遣社員などにはない大きなメリットといえるでしょう。

30代までに転職をすすめる理由とは?

ではなぜ20代のうちに特定派遣から脱出すべきなのでしょうか。
詳しく見ていきましょう。

年齢による市場価値の低下

これは全てのエンジニアに言えることです。
多くのエンジニアの場合30代をピークに徐々に能力やパフォーマンスが落ちてきます。
それに伴い、派遣先企業との契約金額の低下(=給料の低下)や案件数の低下(=待機リスクや給与の低下)など見えない落とし穴が待ち構えています。

また、多くの場合派遣先では自分より年上のSEを受け入れるのは嫌がるケースが多いため、
30代中旬以降から後半になると現場の数もかなり絞られてきます。

20代のころは目の前の業務をバリバリこなしていればよかったのが、
30代以降は本人の意思ではどうにもならないような環境の変化というのが起きてきます(もちろん特定派遣の会社はそういった事実を隠さないと商売になりません)

私

正直40手前で案件がなくなってくるときには転職機を逃してます。完全に手遅れです。

恐ろしいのは30代以降に年収アップがないリスク

もちろん20代と同じような給料で、市場ニーズが下がったら給料が下がっても仕方ないよね、と考えるかたであれば特定派遣の企業で限界まで働くのもありだと思います。
ただしそういった人はごく一部でしょう。

多くの男性にとって30代は家庭を持ち、出産や結婚、住宅を購入したりと一生のうちで一番お金がかかる時期です。
また、40代以降や老後の生活資金なども考慮すると、お金がいくらあってもありません。
そういった中で給料が下がったり、案件がなかったり、いつクビになるかわからないような環境に耐えられるでしょうか?
私であったら不安でたまりせんしそのようなリスクをとる選択は決してしないでしょう。

私

20代のうちに特定派遣から脱出しておくべき。これはガチ

安定したキャリアを作るには?

ではSEとして特定派遣でなく、安定したキャリアを作るにはどうしたらいいのでしょうか?
まず当たり前なのですが、開発者として誰よりも勉強し、スキルを高めることです。
どこの現場に行っても圧倒的に優秀であればどのような働き方(特定派遣以外)をしても必ず成功するでしょう。
逆に言えば特定派遣で働こうが優良企業で働こうが、自分のスキルアップなくして成功の道はありません。
特定派遣の場合、スキルアップする機会がない現場も多いため、とにかく自学をして知識を深めることが大事です。

私

上位3%くらいの圧倒的に優秀な人材であれば転職はすぐにできる。まずは自分を高めること。

どういった企業に転職すべき?

もちろん転職し何を求めるか、というのにもよると思います。
まだ20代であればとにかく年収、という開発者がいてもいいと思いますし、
自分の好きな技術に思いっきり打ち込めるという環境を探すのもアリです。

家庭を持っているかたであれば個人的には就業先の企業の安定性を重視したいところです。

ここらへんの情報はインターネット上や転職サイトに沢山ころがっていますので、
自分の置かれている状況と相談し、指針を決定するといいでしょう。

そのあたりを真剣に考えると少なくとも特定派遣で20代を浪費する、という選択にはならないのではないでしょうか。

私

とにかく情報を集めて動き出そう。何もしないのが一番の悪。

具体的なアドバイスとは?

自分の進みたい方向が明確になったらまずは転職エージェントに登録しましょう。
いくら自分が年収●●万円で●●の仕事がしたい!という理想を持っていても、
転職のプロからしたら「それは無理だよね」というようなケースも生まれてきます。

そういった理想と現実のギャップを埋める意味でも転職エージェントとの認識あわせは
非常に大切だといえます。

もちろんリクナビなどの転職サイトで企業情報を集めるのも有効です。
ただしその場合、上述したように企業と自分の希望において諸々アンマッチが起きることが多いです。
自分はやる気満々でエントリーしたにも関わらず、書類選考でスルーされまくったり。
(私も経験があります。)

私

第三者のアドバイスを無料でもらえるのはありがたいこと。


転職エージェントに相談すれば、何故書類選考が通らなかったのかもリアルな意見が聞けますし、無駄な時間を省き効率的に転職活動ができます。
(そもそも職務経歴書がショボいとかそんなケースもあります。)
あとはどんどんエントリーをし面接をして、やる気をアピールすれば転職活動完了です♪

まとめ

特定派遣が名ばかりで20代のうちに転職すべき理由をまとめてみました。
全くの未経験者は厳しいですが20代で開発経験のあるSEの転職ニーズは非常に高いです。
今が一番高値で売れる今が転職のチャンスです。
みなさんの健闘をお祈りしております。

特定派遣から脱出するための転職エージェントはここだ!

特定派遣から脱出するためには、自社開発や定年まで働ける優良企業に転職することが大前提です。
情報収集と転職活動においては、転職サイトよりも転職エージェントを利用することをおススメしておきます。
理由は簡単です。
・転職サイトは企業が掲載しているため企業のよって都合のいい情報ばかりになってしまう
・転職エージェントは社員の声や生の情報、企業をよく知るエージェントから生きたアドバイスがもらえる

からです。

転職エージェントの情報はネットにたくさんありますので、自分にあった会社をみつけてみてください。
せっかくなので自社開発や優良企業にめちゃくちゃ強いエージェントをこっそり紹介しておきます。
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