このページではフリーランスエンジニア向けにshell案件の最新情報をお届けします。
フリーランスエンジニアの中でも安定した需要のあるshell言語。
現場では、他の言語と併用で使用することもあり、知っていると非常に便利な言語でもあります。

昔ながらのレガシーな環境から今時のweb系の現場まで幅広く使用されるshell言語。
経験豊富なフリーランスエンジニアの方から、これから勉強したいかたまで色々な情報を集めたので、参考になれば幸いです。

そもそもshellとは

はじめに

shellはユーザーのためにインタフェースを提供するソフトウェアです。
もう少し簡単に言い換えるのであれば、Userからのコマンド入力を受け付けて処理を実行するプログラムと言い換えてもいいでしょう。

shellは大きく二分すると、キャラクタユーザインタフェース(CUI)ベースのコマンドラインインタプリタ(CLI)の形態をとる「コマンドラインシェル」と、
グラフィカルユーザインタフェース(GUI)ベースでいわゆる「デスクトップメタファ」等の環境へのユーザインタフェースという形態をとる「グラフィカルシェル」に分けられます。

shellの歴史的背景

最初のUnixシェルはケン・トンプソンが開発したThompson Shellです。
事実上すべての現代のOSシェルは、対話モードとバッチモードで使用でき、
後者はシェルスクリプトと呼ばれるファイルの名前を指定することでその中身を解釈実行することができます。
バッチモードでは、制御構造、条件文、変数といったプログラミング言語的要素を利用できます。

shellに関する資格とは?

shellそのものではありませんが、Linuxに関する知識を問う資格として非常に有名なのが以下です。

フリーランスエンジニアの場合特にそうですが、おそらく直接業務に関わらなく不要な部分もあると
思いますがおさらいの意味で取得しておくのをおススメします。
(ちなみにshellはレベル1~2で少々出題されます)

LPICレベル1
・Linuxコマンドラインで作業を行うユーザの支援、大規模システムへのユーザの追加。
・バックアップとリストア、停止と再起動といった、簡単な保守作業を実行する(Xを含む)。
・ワークステーションのインストールと設定や、そのワークステーションのLANへの接続、
またはモデム経由でのスタンドアロンPCのインターネットへの接続を行う。
LPICレベル2
Linuxによるシステム構築、ネットワーク構築を行ったりLinuxの応用的なシステム管理やサーバ構築ができるために必要な知識を幅広く問います。
・小規模から中規模までのサイトを管理する
・次のような小規模の混在 (MS、Linux) ネットワークの計画、実装、保守、一貫性の維持、セキュリティ設定、トラブルシューティングを行う
– LANサーバ (Samba)
– インターネットゲートウェイ (ファイアウォール、プロキシ、メール、ニュース)
– インターネットサーバ (Webサーバ、FTPサーバ)
・アシスタントを監督する
・システム導入、案件の発注内容、予算等について管理職に助言やサポートをする
③LPICレベル3
LPIC-3 Specialty Mixed Environment
(300試験):
Linux、Windows、Unixが混在するシステムの設計、構築、運用・保守ができるエキスパートエンジニアであることを証明できます。
LPIC-3 Specialty Security
(303試験):
セキュリティレベルの高いコンピュータシステムの設計、構築、運用・保守ができるエキスパートエンジニアであることを証明できます。
LPIC-3 Specialty Virtualization &
High Availability
(304試験):
クラウドコンピューティングシステム(クラウド)の設計、構築、運用・保守ができるエキスパートエンジニアであることを証明できます。

shell案件の単価とは?

shell案件の単価とはどれくらいなのでしょうか?
現在の相場はSEクラスで50~60万円程度です。
ただしshell単体での開発というよりも他の言語の開発経験がマストになる案件がかなり多いです。
そのため実際の単価は他の言語でのスキルと経験+shellのスキルと経験によって大分差がでてくる
事もあるようです。

単価は運用shellを作るなど簡単な作業の場合、40万円~50万円程度の場合もあります。
このレンジの案件もかなり多く、単価は作業や案件によってはっきりと異なるケースが多い印象です。

案件の期間としては3か月~半年程度のものが多いですが、まれに一年程度の長期案件もあります。

shell案件のメリットと特徴とは

さて、shell案件の特徴とは何でしょうか?
SES営業をしていて思うのはshell案件は金融系や官公庁などいわゆるお堅い系の常駐先が非常に多いということ。
一年を通じて流通している案件となると、やはり大規模システムで運用ツールを作成したり、類似の案件が非常に目立ちます。

発注先が非常に安定している大企業がほとんどのため、今後も一定の仕事量が見込めるのは間違いありません。
また、shell案件の場合よほど炎上しているような現場でなければそこそこ稼働が安定しているケースが多く、女性のフリーランスエンジニアなどが多いのも特徴です。

また、金融系の現場で年齢層が高い常駐先も多く、50代のエンジニアでも参画できたりする点もメリットとしては見逃せません。

安定して仕事があり、高齢となってもニーズがあるというのが大きな魅力の一つです。

shellの案件例とスキルセットについて

shell案件で実際にフリーランス市場に出回っている案件というのはどういったものがあるのでしょうか。
よくある案件の作業内容とスキルセットなどについて記載してみましたので参考にしてみてください。
インフラ構築や運用(主にサーバー)やデータベース周りの業務案件がほとんどです。
環境的にSQLの知識や経験が必須であることが多いです。

————————————–
・案件名 大手金融機関での運用ツール開発
・勤務地 中央区
・必須スキル shellでの開発経験が豊富なこと
SQLでの開発に対応できること
コミュニケーション能力
・面談 一回
・単価 55万円(スキル見合い)
・期間 即日~半年
—————————————-

まとめ

フリーランスエンジニアの方向けにshell案件の今をまとめてみました。
今までもこれからも安定して人材需要がありそうなshell案件。
勉強しスペシャリストになると大変重宝されますので、若いエンジニアも是非勉強してみては
いかがでしょうか。

shell案件に強いエージェントはここだ!

shell案件に強いエージェントをいくつかまとめてみました。
・金融系企業やSierなど大手とつながりがあるエージェント
・インフラ系や運用系クライアントとのつながりがあるエージェント
・商流浅めで高単価のエージェント

を重点的にピックアップしましたので、是非登録し案件の紹介を受けてみてください。

最強エージェント!レバテックフリーランス

【登録はこちら】レバテックフリーランス

ご存じレバテックフリーランス。直案件&高単価が魅力です。
組み込みや制御系、C言語の案件も豊富。
全てのフリーランスエンジニアは登録必須といっても過言ではありません。

 

業務系や汎用系強し!信頼と実績のPe-BANK

【登録はこちら】【Pe-BANK】

フリーエンジニア向けの案件数&実績抜群!
昔からあるエージェントなので組み込み系の案件もバッチリカバーしてます。

業務系エンジニア御用達のエージェントです。

 

40代からOK!エンジニアファクトリー

【登録はこちら】【エンジニアファクトリー】

40代以降のフリーランス案件を幅広くカバー。
ジャンル的にはオープン系から業務系まで対応OK。

営業スタッフの質が高く、信頼できるエージェントです。
個人的には絶対に登録しておきたいエージェントナンバーワンです。

 雇用保険&年金加入や契約社員OK!安定のmidworks

【登録はこちら】【midworks】

保険加入可能。高収入と安定性を実現する素晴らしいエージェント。
安定性を求めるかたにはぴったり。
案件は比較的均等に幅広く扱ってます。

ハイスキル案件多数!上流SEであればHigh-Performer

【登録はこちら】High-Performer

コンサルや上流レイヤー向け案件多数。
熟練エンジニアや高報酬を狙うあなたは登録必須です。