このページではフリーランスエンジニア向けに、VBA案件の最新情報をまとめてみました。
最近の案件需要なトレンド、単価などの情報をより詳しく集めてみました。

案件をお探しのフリーランスエンジニアや、これからVBAエンジニアとして独立を考えている方の参考になれば幸いです。

 

 

はじめに/VBAとは?

VBAの概要

手始めにVBAの概要について説明しておきます。
すでにフリーランスのVBAエンジニアとしてバリバリ活躍されているかたは飛ばしてくださいね(笑)

VBAとは「Visual Basic for Applications」の略語になります。
一言で説明するならば、マイクロソフト製のMicrosoft Officeシリーズに搭載されているプログラミング言語、ということになります。
VBAを使用することで、ExcelやAccess、Wordなど、我々が普段頻繁に使用するOffice機能をカスタマイズしたり、拡張することができ、
利便性や効率性のアップが実現可能になります。

特徴としては多言語に比べ習得の敷居が低い点があげられます。
というのも、Microsoft OfficeにはVBAのコード作成・編集ソフトが付随してますし、他のプログラミング言語のように環境構築など手間がかからないためです。
また、敷居が低い理由としてはネットで調べる事ができる情報が多い点もあげられます。

特定の言語の場合、そもそも文献が非常に少なかったり英語力がないと最新情報を取得できないような場合は多々あります。
VBAの場合マイクロソフト社が1990年代にリリース以降は、世界的な影響力を持つこともあり、ネットで調べられないことはほぼないくらいです。
このような手軽さが人気の理由で、プログラミングを始める時に、VBAの現場から入るケースも決して少なくありません。

 

VBAの歴史

 

1994年、マイクロソフトはExcel 5.0とともにVBAをリリースしました。
翌年にリリースしたOffice 95や、1997年のOffice 97において、Excel以外のアプリケーション、
すなわちAccessやWordにもVBAを搭載していきました。それ以降VBAはOffice製品に共通したプログラミング言語として確立されております。
ということでVBAの歴史は10年ほどで以外にも浅いことがわかります。

 

VBAの用途

VBAの最も多い用途としては業務の効率化や自動化です。
それまでは人の手を使い、手作業を行っていた仕事をVBAを使い自動化し、業務効率を図るようなイメージになります。
IT業界に関わらず、ビジネスにおいて無駄な時間や作業の積み重ねというのが著しく作業効率を落とすのは周知の事実。

例えば社員1000人の企業で、一人60分の無駄な時間が削減できたらどうでしょうか?
一日あたり6000分=1000時間の余力が生まれます。
一人あたり一日の勤務時間が8時間とすると、1000÷8=125で、
なんと125人を新たに雇ったのと同じ業務量が確保できました。
125÷1000=0.125で
12.5%も業務効率があがりました。

まあこれは適当な例ですが(笑)
本来自動化できる作業を手作業で行う実際それによって作業時間の短縮や、業務改善など大幅な効率化がVBAの用途として認識しておくといいでしょう。

 

VBAの基礎と勉強について

以下のサイト(マイクロソフトのWebサイト)からVBAの基礎についての考え方を学ぶことができます。
変数や定数、配列、サブルーチンなどの基本機能、オブジェクトモデルやメソッドなど初歩的なことが書かれています。
VBAの基礎知識(Microsoft)

また、本当の初心者や一から学習したい人には以下のサイトもおススメです。
ドットインストールExcel VBA入門

あるいは書店にいくとVBAの本も複数ありますし、Amazonなどで自分にあったレベルの本を探すのがいいでしょう。
VBA書籍(Amazon)

 

VBAの資格について

VBAに関わる資格としてはVBAエキスパートというものがあります。
Excel VBAベーシック
Excel VBAスタンダード
Access VBAベーシック
Access VBAスタンダード

の4つの種類の資格があります。
難易度としてはそこまで高いものではありません。
参考書籍を一度読み、過去問題を解けばそこまで苦労せず受かるでしょう。

ちなみに資格を持っているからと言って案件探しや転職市場で有利になるか、といればあまり影響がないというのが正直なところです。
理由は上述したようにそこまで難解な試験ではない、という点が最も大きいです。

ただしVBAについて基礎的な部分が満遍なく出題されるため、
これからVBAを学びたいかたや、知識に偏りがあったり穴があるな、というエンジニアのかたにはおススメできます。

また、関連資格としてマイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)という資格もあります。
MOS(Microsoft)
この資格はどちらかというとエンジニア向きではありません。
事務スタッフなどワード、エクセルをよく使用する方は取得しておいてもいいかもしれません。
こちらはIT業界や事務員さん、あるいはヘルプデスクでの転職市場に有利に働く資格です。

 

 

VBAを習得することによるメリット

上述したように、VBAは習得しやすい点が大きなメリットです。
スキルを身に着けることができれば、VBA案件は安定して共有されていますし、将来性ということで考えても安定性は抜群です。

また、他言語を習得しているエンジニアがメイン以外の言語として勉強するのも大きなメリットがあります。
VBAは効率化のための言語なので、他の開発言語を使うプロジェクトに参画した場合も業務に役に立つケースは大変多いです。
少なくとも勉強として投資した時間に対する見返りは非常に大きいといえるでしょう。

 

VBA案件はどういったものがあるのか

さて、実際応募しているVBA案件にはどういったものがあるのでしょうか?
一例ですが見てみましょう。

・大手損保でのVBA開発案件
・コンサル会社での事務処理効率化のためのツール開発・保守
・銀行向けECUツールの開発
・通販会社でのツール統合案件
・クレジットカード会社での顧客管理システムの開発案件

などなど。
特徴としては、金融機関や、一定の社員数を抱えた事業規模の企業がクライアントになるケースが多い点です。
傾向として、莫大なデータやデータベースを扱う企業のシステム開発案件ということも見て取れます。
また、期間的には中期案件が多いですが、案件数が多く将来的な安定が見込まれるのがVBA案件の特徴です。

 

 

VBAの単価と相場について

フリーランスエンジニア向けのVBA案件の単価と相場はどれくらいなのでしょうか?
いわゆるオープン系の開発エンジニア(JavaやPHP)の案件と比較すると、多少金額が下がります。
スキルや経験、工程などによってばらつきはありますが50万円~55万円程度がボリュームゾーンです。

若手向けやVBAを使ったヘルプデスクよりの案件ですと40~45万円程度です。
また、経験豊富なSEや業務知識の必要や案件の場合55万円~60万円程度となります。

 

まとめ

フリーランスエンジニア向けに、VBA案件と求人情報、単価などについてまとめてみました。
移り変わりの激しいIT業界において、VBA案件は安定性抜群といえるでしょう。
VBA案件を多数保有しているエージェントもあるので、是非色々な企業にエントリーしてみてください。

VBA案件に強いフリーランスエージェントはここだ!

皆さんエージェント選びはばっちりですか?
フリーランスエージェントを選ぶ際には漫然と選ぶのではなく、自分の得意言語の案件が豊富な企業を選びましょう。
そうでないと商流の深い案件や単価の安い案件の紹介を受けたり、そもそもなかなか案件の紹介がなかったりとエンジニアにとっては大変なデメリットを被ることになるからです。
エージェント選びは自分のスキルを得意分野とする企業と付き合うことが大前提です。

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