このページではフリーランスエンジニア向けに、Android案件や単価、トレンドなどの情報をまとめました。

日々SES営業を行っている著者がフリーランス案件の最前線をリポートします!
「これしか稼げないの?」「こんなに稼げるの?」など色々な感想を持たれる方がいると思いますが、フリーランスのリアルをしっていただくことで色々な判断材料になれば嬉しく思います。
では早速見ていきましょう。

私

Android案件は多い。将来の需要も高い。


SES営業の田中さんSES営業の田中さん

Java案件の情報はこちらにまとめました。

Androidエンジニアになりたい!未経験からでなれる?

そもそもAndroidエンジニアに未経験からなれるものでしょうか?
結論からいうと、なれます。
ご存じのようにAndroidの歴史時代そう長いものではありませんし、まだまだ人材が足りてないという現状もあります。
とりあえず未経験からだとなれない、というようなハードルの高いものでは全くありません。

著者はSESなどのIT開発者向けの営業経験が豊富なのですが、スキルチェンジしたいエンジニアからの相談というのはよく受けます。
ガチガチの業務系の開発者からWEB系やスマホ系エンジニアへ転身したい、というのはよくある話です。
やり方さえ間違えなければみなさん成功してますので、全くの未経験のかたでもご安心を。

私

職業訓練校出身や未経験からでもスキルさえ身につければOK。ハンデはない。要は本人の頑張り次第。

Android未経験からキャリアをスタートさせるためには

では全くの未経験からAndroidエンジニアになるために何をしたらいいのでしょうか。
正社員の転職であれ、フリーランスエンジニアの案件であれ共通していることは簡単です。
充分な知識をつけ、自分で開発をしてみることです。
いきなりは難しいと思いますが、空いた時間にコツコツ作業をし、できる限り現場での業務レベルに近づくように努力しましょう。

ちなみにAndroid/Java自体は別の言語の開発経験があるエンジニアにとってはそこまで難易度の高いものではありません。
おそらく理解することは簡単なので、あとは基礎的な理解を深めるためにもバリバリとアプリを作ってみましょう。
コンセプトを設定のうえ開発を行い、GooglePlayに公開し面談時にアピールするというところまでを当面の目標としてみてください。

ただし一点注意があります。
あまりに稚拙だったり、簡易すぎる制作物の場合、スキルレベルを疑われてしまうので気をつけましょう。
(この水準のものをドヤ顔で見せられても・・・という顔で困惑している面接官をたくさんみてきましたので。笑)
正直サンプル程度のものであれば誰でもできますので、作るだけ無駄です。
コンセプトからきちんと考え、ユーザーの満足度を高めるために開発を行い徹底的に作りこむことが大前提です。

私

未経験ならどんどんアピールしないとね。

短期集中で転職&スキルチェンジが一番効率的

たま~にそれ(しっかりしたアプリ開発を行うこと)すら面倒くさい、忙しい、土日まで作業したくなという人がいますがちょっと微妙ですよね。
東大に受かりたいけれど勉強するのはちょっとね・・・と言っているようなものです。

面接官や採用する側の立場にたってもらえばよくわかると思います。
未経験からキャリアチェンジしたいけど制作物はないです、という人を採用するのはなかなか思い切った選択です。
せめて最低限のハードルをクリアしておくのは礼儀でもあるような気がします。

とはいえ、ポテンシャルだけでOKという企業や案件もありますので、気長にそういった案件を待っていてもいいかもしれません。
ただしその方法で上手くいった人をみたことがありませんのでやるのであれば短期的に集中して転職なり案件探しなりをしたほうが効率的だと思います。

私

このあたりは自分の考え方次第。

Androidエンジニアと客先常駐について

客先常駐の場合、クライアントからの支払い報酬が高くとも、企業が大幅に搾取している可能性もあります。
Andorid案件の場合市場ニーズは高いため、クライアントからはそこそこの報酬が所属会社支払われていることが多いです。
極端にあなたに還元されていない、というようであればそれはビジネスモデルや会社の体質が起因していることなので、今後も改善の見込みは少ないでしょう。

ただ漫然と働くのではなく、希望の年収を伝えたうえで「どのようにすれば希望に近くなるか」「今後どのような年収が想定されるか」
などきっちりと会社と認識あわせをする必要があります。
このあたりをきちんとできない人は会社に搾取されるパターンが非常に多いので気をつけましょう。
性格的に交渉ガンガンできない、という人はひっそりと転職活動を始めるかフリーランスへ転向をおススメします。

私

Androidと客先常駐の相性は最悪。ただしキャリアを積む期間と割り切って働くのはあり。


Androidエンジニアの年収はどれくらい?

Andoridエンジニアの年収はどれくらい?という問題について。
せっかくキャリアチェンジに成功しても給与が下がってしまっては全く意味をなしませんよね。
で、一体Androidエンジニアはどれくらい稼げるのでしょうか。

駆け出しのエンジニアからマネージャークラスまで開発者はかなり経験とスキルのばらつきがありますので、一概にはいえません。
正社員でしたら年収400~700万円程度がボリュームゾーンでしょうか。
もちろんスペシャリストでしたらもう少し高いレンジも存在します。
また、サイバーエージェント楽天などメガベンチャー系ですと20代で年収1000万円も少なくありません。
フリーランスエンジニアの場合、月単価で50~70万円くらいが一般的だと思います。

私

正社員でもフリーでも引っ張りだこなのは間違いない。

Androidエンジニアの将来性は?

ご存じのように今後さらに需要が伸びそうなスマホ市場ですし、Androidエンジニアの市場価値というのは大幅なアップも期待できます。
もちろんIT業界というのは移り変わりが激しいのでAndroid開発だけやっていれば一生安泰、という単純なものではないと思います。

ちなみに以下のサイトはよくまとまっています。

【iPhone VS Android】日本と世界におけるスマホOSのシェア率分析



簡単にいうと世界ではシェアの7割がAndroidで2割がios。
日本の場合は特殊で、7割がiosで3割がAndroid。
ただしついにiosのシェアが落ち始めました、ということです(2017年度)


ということで今後伸びるであろうAndroid開発としてのキャリアを積むことは非常に賢い選択肢の一つといっていいのではないでしょうか。

私

Androidだけでなく、WEB系の言語もおさえておきたいところ。

Android案件は増えている?減っている?需要は?

矢印と男性

まずAndroid案件は以前に増えているのでしょうか?
個人的な体感だと、ここ2~3年は横ばいで、増えてもいないし減ってもいないなあという印象です。

Android黎明期に比べるとAndroid案件の経験を積んだエンジニアが増えているはずです。
なのでエンジニアの需要が相対的に下がっている?と考える人がいるかもしれませんが、全くそんなことはありません。
ご存じのようにIT業界は常に人不足の様相を呈してますので、特に需要の高いスマホ案件において人材が充足する、ということはなさそうです。

今はどんな案件が多いの?

プロジェクト

私がSES営業を行っている関係で日々色々なAndroid案件に出会います。
そんななかで発注元はどういう企業が多いのでしょうか?
結論からいうと一部上場していうような大企業から中小ベンチャー企業やソフトウェアの開発会社まで多種多様です。

よくまあこれだけAndroid案件があるな、と思ったりしますし(笑)それだけスマホが我々に浸透し開発市場の中でも大きな割合を締めてきているのをひしひしと感じますね。

今後のAndroid案件の見通しは?

望遠鏡をのぞく子供

上述したように、スマホの普及によりAndroid案件はまだまだ多いのでしばらくは食いっぱぐれはなさそうです。
悲観的なAndroidエンジニアのかたですと、iOSが取って代わって仕事がなくなるのでは、と心配される方もいらっしゃいます。
確かに可能性が全くないとはいいきれませんが、逆にAndroid案件が爆発的に増える可能性もあります。

このあたりは結局どこまでいっても予測にしかなりませんので、今の現在のスキルを高めつつリスクヘッジをするということで回避できるのはないでしょうか。

 

Android開発のスキルだけで将来大丈夫なのか?

可愛い犬

Androidの開発経験しかないエンジニアの場合、将来何らかの理由でAndroid案件がなくなったら困る、というのは誰しも思う事です。
もちろんAndroid/Javaの経験があれば別の言語での開発が全くできない人のほうが少ないとは思いますがリスクヘッジをしておくのは大切なことです。

具体的には別の言語のスキルも高めておくようにしたほうがいいでしょう。
Androidの開発現場に常駐しながら自宅で別の持ち帰り作業をしてもいいですし、開発の素養がある方であれば自己学習でも一定のスキルには到達できます。
自宅で色々と作業してみることをおススメします。

ただし一点注意があります。
自分の好き嫌いや得意不得意で習得言語を決めるのは避けましょう。
そうではなく、市場の需要の高い言語もしくは今後無難に仕事がありそうな言語の優先順位をあげるべきです。(JavaやPythonやPHPなど)
このあたりはネットで調べれば情報はたくさんでてくると思いますのでご自身でリサーチしてみてください。

私

フリーであればアンテナ高く。リスクヘッジで色々な言語をおさえておくスタイルが基本です。

番外編:Android案件のメリット

宝箱と可愛い動物たち

これは個人的な意見ですが。
営業をしていて思うのがAndroid案件は採用のハードルが低いというか合格率が高いということに気がつきました。
これってなんでなんでしょうか?

例えばJavaの開発案件であればかなりエンジニアによってスキルの開きがありますし、できる作業範囲も人により全く異なります。
ある程度経験があってスキルが高くても、アサイン予定のタスクにスキルが足りないから不採用、みたいなケースが結構あります。

Android案件の場合、アプリ開発が圧倒的に多いですし、ある程度経験がある人であれば何だかんだふる作業があります。
誰でもいい、とはいいませんが一定の知識さえあれば足手まといにはならずプロジェクトに貢献させることは難しくありません。
実はこのあたりが他の言語と比べて隠れたメリットかな、とか思ったりしてます。

SES営業の田中さんSES営業の田中さん

正直Android案件は常に人がたりないです。

工程別で単価の目安をわけてみた

Android案件に限ったことではありませんが、
フリーランスエンジニアの案件というのは担当する開発工程によって単価が異なってきます。

当然上流工程から携わる開発作業の単価のほうが高くるケースが多いです。
ざっくりですが目安を記載してみました。
(ここでの単価は月に週5日フルで稼働した単価です)

私

Android案件は経験が浅くても単価がいい。

製造工程/40~50万円

製造工程の案件であれば40万円~50万円が多いと思います。
ただしこれはあくまでも目安となります。

例えば短納期で人を集めたい場合、60万円という単価を提示されることもあります。
また、企業によってはかなり潤沢な予算を持っている場合があり、55~60万円程度の単価の案件も決して少なくなりません。
あるいは製造工程であってもかなりスキルを要求されるような案件(要はただのプログラマーでは対応が難しそうな内容)の場合、60万円以上の単価を獲得できるケースもあります。

そういった特殊な事情を除き、シンプルにAndroid/Javaで製造工程を依頼される場合、40~50万円程度が相場、という認識で問題ないと思います。

SES営業の田中さんSES営業の田中さん

Androidの場合案件数が多いので、経験一年くらいでも全然フリーエンジニアになれます。

詳細設計以降/50~65万円

詳細設計工程の案件であれば50万円~65万円が多いと思います。
ちなみにAndroid案件の場合、詳細設計以降の案件数が最も多くボリュームゾーンといえるでしょう。
理由はいくつかあります。
最も多いのが仕様は決まっているものの、作業者が圧倒的に足りてないケース。

詳細設計以降の工程の場合、かなりハイスペックのエンジニアもいますし、詳細設計書を少し修正できます、というレベルの方まで様々です。
それに伴い単価のブレが大きいのも特徴です。
案件によっては65~70万円程度でる案件もあります。
このあたりは上述したようにお客様の懐事情による、というのは変わりません。

SES営業の田中さんSES営業の田中さん

案件はめちゃ多いです。エージェントで単価がだいぶ違うので注意しましょう。

要件定義、基本設計以降/65~80万円

上流工程の案件ですと、どんなに予算が渋いといっても65万円以上の単価は見込めると思います。
また、PMやPLなどのポディションを与えられることによってさらに単価の上積みが見込めるでしょう。
ただし当然のことながらそれ相応の責任感を伴うので、
リーダーはイヤだ!というフリーランスエンジニアも決して少なくありません。
このあたりは自分の好みを元に単価と作業内容がマッチしているか判断してみるといいでしょう。

SES営業の田中さんSES営業の田中さん

あとは本人のスキルと人柄次第。

経験年数別で単価の目安をわけてみた

Androidエンジニアの場合、Andoridの歴史が浅いこともありそこまでべらぼうに経験年数豊富な人少ないのが特徴です。
まあ2、3年以上あればどんな案件の土俵にも乗るような気がします。
経験年数区切るのはナンセンスと言われてしまうかもしれませんが一応目安だけ書いておきます。

1年未満/40~50万円

いわゆるロースキル層ですね。
ただし、Java開発経験10年、C言語開発経験15年、みたいな人をここに含んでしまうとおかしくなってしまいますよね(笑)
なんでまあ目安として考えておいてください。

1年~3年/50~60万円

これくらい経験があるとAndroid案件に困る、ということはまずなさそうです。
最も需要があるゾーンでもあるので、ある程度単価がでる案件に絞ったり内容を吟味してアサインしてもいいと思います。

3年以上/65万円~80万円

ここまでくるとあとはお客様の予算やポディションによって単価がかなり違ってくると思います。
あとはスキルシートの書き方などで大分印象が変わってきます。
できるだけたくさん稼ぎたい!という貪欲な人はできるだけアピールてんこ盛りのものにブラッシュアップしてみるといいでしょう。
このあたりはフリーランスエージェントに聞いてみれば詳しくアドバイスをしてくれると思います。

 

体験談とコラム:私の知人のAndroidエンジニア事情

私自身がフリーランスエンジニアをしていたり、営業をしていたりする手前、Androidフリーランスエンジニアの知人も多いです。
なのでちょっと印象を書いてみました。

・Andoridエンジニアは若くても全然いける
私の知人は20代前半でAndrodi歴1年程度ですが、全然案件には困ってなさそうです。
彼自身はそこまで高度な開発ができるとは言い難いのですが、Android案件ってどうしても手を動かせる人が重宝されますよね。
これは他の言語でもそうだろ、といわれそうですが、特にそんな印象があります。

アプリ開発とかだと納期やリリース日に間に合わないと洒落にならん、という場合が多いからなのでしょうか。
その割にはそこまでめちゃくちゃ忙しい現場ばかりではないみたいで、私からするといいな~なんて思ってしまいます。

彼の話を聞いているとAndrodi開発エンジニアって若くても全然案件があって、将来性もあるというフリーランスエンジニアにとっては最強に近い言語かもしれん、などと思ってしまいました。
ちなみに私自身はJavaエンジニアです。
一時期Androdiアプリ開発のほうにも行きたいな、と思っていたのですが、年齢と目先の単価のいい案件につられていまだ縁がないという状況です(笑)

私

若く経験が浅くても稼げるのがAndroidエンジニアの魅力。

まとめ

Androidエンジニアのフリーランス単価をまとめてみました。
こうやってみると高単価が狙える上に、そこまでハードルが高くなさそうでおいしい言語ですよね。
ちょっと頑張って経験積めば年収1000万円ーバーなんて仕事はそうそうないですから。
興味があれば是非あなたもAndrodi開発で稼いでみてくださいね♪

Android案件に強いエージェントはここだ!

Androidエンジニアの場合、昔ながらの転職エージェントやソフトハウスからの紹介はおススメしません。
何故かというと高単価を出してくれるような新興企業やベンチャー企業と繋がりが浅いケースが多いからです。
逆にそういったいわゆるお金を出してくれる企業とのつながりが深いエージェントに依頼すると効率的に高単価案件にアサインできるでしょう。

私

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