独立するからには成功したい!

青空と拳の成功のイメージ

思い切って正社員をやめてフリーエンジニアになろうかな・・・そう思っている人は多いと思います。
もしくは勢いで会社を辞めしまった!という行動的な方もいるかもしれません。

ただし、実際にフリーランスになってから、「こんなはずじゃなかったのに・・・」となっても後の祭りです。

ということでこのページではフリーランジニアになって後悔しないように、
諸先輩方の実態を調査してみました。
著者の経験などからくるアドバイスもありますのでよかったら参考にしてみてください。

 

フリーエンジニアは増えているの?

昨今では働き方の多様化や、フリーエンジニア市場の発達、
仕事の対する価値観の変化などからフリーエンジニアの数は増えておりますし、
今後もその割合は上昇していくと予測されてます。

ランサーズ社の調べによりますと、なんとフリーランス人口が1000万人を超えたようです。
↓以下ちょっと見ずらいですが引用です↓

安倍内閣は、今年5月の一億総活躍プラン策定に向け、官民あげての副業規定の改正や介護離職ゼロに向けた議論を加速させています。
働き方への価値観が急激に変化している今、ランサーズは、全国の20-69歳男女(3,000人)を対象に「フリーランス実態調査」を実施しました。
本調査では、日本における広義のフリーランス数が1,064万人に達し、昨年度対比で17%増加していました。
また、その45%が「自由」な働き方が出来ることがモチベーションだと回答しており、多様な働き方を望む人々が、
フリーランスとしての働き方に関心をもち、実際に行動していることが明らかになりました。

 

また、IT業界における常時雇用者は減り、フリーランスや派遣形態での期間雇用が増加傾向にあります。

国勢調査によると情報通信業における常時雇用は減る傾向にあり、「臨時雇」(1か月以上1年以内の期間を定
めて雇われている者)や「雇人のない業主」(一人で事業を営んでいる者)は増える傾向にある。ITのプロジェクト
は開発工程や要員の役割が比較的明確であり、必要とされる技術要素もはっきりしているため、プロジェクト単位
での参加もしやすい。一定数存在する正社員以外のIT技術者はわが国のITを支える役割を担っていると考えら
れる。

言葉は悪いのですが、独立してプログラマーで一人親方になるのは誰にでもなれる時代なのは間違いありません。
ただその一方で間違っても成功しているとはいえないフリーエンジニアや、
独立したものの仕事に恵まれない中高年の開発者や後悔している開発者がいる点も忘れてはいけません。
安易に独立できる時代だからこそ、まずは何のために独立し、自分が何を実現したいのか
一度振り返ってみるべきなのではないでしょうか。

 

そもそも何のためにフリーランスになるのか

このサイトをご覧になっているかたは正社員や派遣社員に見切りをつけ、
フリーランスエンジニアに転身しようと検討している方がほとんどかもしれません。

  • 会社に縛られたくない?
  • 人間関係が嫌?
  • 古い開発環境に飽き飽き?
  • もっと稼ぎたい?
  • 出世が見込めない?

あるいはそのすべてという恵まれない環境の中で頑張っている方もいらっしゃるかもしれません。
さて、いきなりではあるのですが以下WEBサイトをご覧いただけますでしょうか。

IT人材白書2016

このサイトはIT業界を様々な視点から調査しデータとしてまとめたものです。
こちらの資料の一章項番4番に「 自らの技術力で生きるフリーランスの IT 技術者」という項目の記述があります。

この項目ではフリーランスになったかたが「フリーランスになった理由」と「それを実現できたか」
という観点からアンケートに答えております。

かなり実態に近い数字になっていると予想できる大変興味深いデータです。
早速みてみましょう。
「フリーランスになった理由」の上位が

  • 自己のライフプランに合わせるため(自分自身のため)(56.1%)
  • 収入を増やすため(43.1%)

という2点です。
このあたりの理合は開発者として企業に所属しているかたは共感いただけるのでないでしょうか。
ほとんどが環境か年収に満足いかず転身を思索するのがIT業界のお決まりのパターンです。
年収が高くて自由度が高い組織に属している会社員がわざわざフリーランスになって同じような
開発業務に従事するのは非常にレアケースです。

ではリスクを負って起業した結果、彼らは目的達成することができたのでしょうか?
ちょっと見てみましょう。

 

すごい達成率!自分のライフプランを実現できたか?という質問

ライフプランって何?と思いますが簡潔に説明するならば自分の人生の計画を考えたときに何に時間を割くのが最も幸せなんだろう?という事。
そしてそれを実現する方法と言い換えてもいいかもしれません。

会社に属しているSEが不満視していることをもっと具体的に表現すると
以下のようなものだと思います。

  • 会社都合で残業しすぎ
  • 無駄な通勤時間
  • 年間の休みは会社のスケジュール優先
  • 勤務時の服装は決まっている
  • 作業場所は指定されている

などです。

ライフプランを実現するためにフリーランスエンジニアになったと
回答している人の実に83.3パーセントが目的を実現できたと認識しているんです。

つまり会社勤めで不満に思っていたこと(収入面を除いた大部分)は独立することでかなりの数の人が解消されていると感じているわけです。
これはなかなかすごい数字なのではないでしょうか。

非常に満足度の低い収入と単価

さて、ではもう一つの理由である「収入を増やすためと」いう点についてはどうでしょうか。
著者もIT業界が長いので、転職を検討している開発者から
「僕がフリーランスになったらいくらくらい稼げる?」などと質問されることも少なくありません。
中には手取りが倍になったなど夢のある話を聞くこともあります。

それはさておき、フリーランスとして独立した先輩方の実感を
見てみましょう。
収入を増やすためのフリーランスになったかたの
55.4%が満足できた。と回答しております。

こちらはライフプランの実現の満足度に比べると若干低い印象ですね。
フリーランスエンジニアといれば、高報酬のイメージがありいますが、意外にも報酬に納得しているのは過半数程度のようです。

フリーランスになった目的と実現できた割合
~「ライフプランに合わせるため」が過半数~
フリーランスになった目的や理由と、その目的を実現できたかを尋ねた結果を示す。目的や理由で最も割合が
高いのは「自己のライフプランに合わせるため(自分自身のため)」(56.1%)で、「収入を増やすため」(43.1%)
が続いている。その結果としてそれを実現できたかは、「自己のライフプランに合わせるため(自分自身のため)」
と回答したうちの83.3%が「実現できた」と回答しており、実現できた割合は高くなっている。一方、「収入を増や
すため」と回答したうち、「実現できた」と回答した割合は55.4%であり、実現できた割合は比較的低くなっている

収入に満足できない根拠ははっきりとしています。
昨今のIT業界はほぼ万遍なく人手不足ですから、
よほどの理由がない限り、案件がなく食っていけないということはありません。
にも関わらず約半数のかたが自分の報酬に満足していないのは

  • 安定して案件につく営業力
  • 強気な単価設定

この二点が不足しているからです。
ちなみに上記に挙げた二点の理由はもちろん互いに影響しております。
営業力がないと待機やブランクリスクを軽減するために単価を下げて仕事を安請け合いせざるを得ません。
また、一度単価を下げてしまうと、案件につけなくなる恐怖から上げることが難しくなるような
精神的な作用も働きます。

このように一度よくないスパイラルに巻き込まれてしまうと
なかなか立て直しが難しくなり、収入を増やすという本来の目的から遠ざかってしまいます。
とはいえ自分が現場で作業をしながら案件を探したり、紹介を受けたりする難しさというのは
誰しもが容易に想像でくるのも事実です。

 

原因はわかった・・・どうやって解決するのさ?

ではこのような問題を解決するのはどうしたらいいでしょうか?
答えは実にシンプルです。
優秀なフリーランスエンジニア専門のエージェントに自身の営業を依頼することです。
自分の人脈を増やし営業力を強化しようと思っても、
結果がでるまでに時間がかかりますし、言葉は悪いですが増やせる人脈はたかがしれてます。

フリーランスエンジニア専門のエージェントの場合、
10年単位でフリーランス専門で支援をしている企業も多いですし、
何よりコネクションが段違いです。

実感したエージェントのすごさ

私も驚いたのですが、彼らは1000社単位で会社とのつながりをもっています。
それをしった瞬間自分で営業することの非効率さに気が付きバカバカしくなることでしょう。

ちなみにもう付き合いのあるエージェントに依頼しているよ・・・という方。
本当にそのエージェントはあなたのスキル分野を得意としてますか?
商流は浅いですか?営業は優秀ですか?

実はわたくしもエージェントを変えて10万円ほど単価がアップした経験があります。
その際に気がついたのは、やはり高単価を求めて独立したのだから、少しでも報酬がでるエージェントを使わないと意味がない・・・という当たり前のことでした。

まとめ

フリーランスの実態について先輩のアンケートなどをもとにまとめてみました。
独立した結果、ライフプランの実現については概ね満足。報酬については過半数が満足。という実態が浮かび上がってきます。
やはり皆さん報酬面での不満が多く、案件や仕事探しに皆さん苦戦しているようですね。
独立する前に、コネクションで仕事をもらえるか交渉したり、エージェントから単価や案件の情報をもらって準備しておくのがよさそうです。

最強のフリーランスエージェントはここだ!

皆さんエージェント選びはばっちりですか?
フリーランスエージェントを選ぶ際には漫然と選ぶのではなく、自分の得意言語の案件が豊富な企業を選びましょう。
そうでないと商流の深い案件や単価の安い案件の紹介を受けたり、そもそもなかなか案件の紹介がなかったりとエンジニアにとっては大変なデメリットを被ることになるからです。
エージェント選びは自分のスキルを得意分野とする企業と付き合うことが大前提です。

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