PCと男性
このページではフリーランスエンジニアのために案件の探し方やエージェント選びのポイントなどの情報を纏めてみました。
自営の場合、周りに色々と相談できる人がいない場合も多いですよね?
そんな方のために現役のフリーランスエンジニアが知っておきたい基礎的な情報を集めて公開しました。
これからフリーランスになりたい開発者の方の参考になれば幸いです。

はじめに/ITフリーランスエンジニアのメリットとは?

音符と白いiPod

昨今では働き方の多様化やインフラの整備により、フリーランスが急増しています。
なんとランサーズ社調べによるとフリーランス人口は1000万円にも上るようです。

IT業界において、独立し個人事業主として業務を行うメリットとは一体なんでしょうか?
フリーランスとして独立する方の多くは会社員からの転身組です。
安定した生活を捨て、不安定な自営を選択する、ということはそれに見合うだけのメリットがあるはずです。
私は多くのフリーランスの知人がいるので「独り立ちするメリットやよかった点」について聞いてみました。

もちろん人それぞれ多種多様な考え方があるのですべてを紹介させていただくことは割愛しますが、
以下のいずれかのパターンにあてはまることが殆どのようです。

独立した理由例

・収入面
(会社の将来性がない、年収アップが見込めない、正当に評価されない・・・など)
・ワークライフバランスを重視したい
(過度な残業で自由な時間がない、家族と過ごす時間を大切にしたい、満員電車に乗りたくない・・・など)
・人間関係や環境
(上司が無能、パワハラ、モラハラ、人間関係がギスギスしていて・・・など)

私

私が独立した理由は全部該当するなあ(遠い目)


転職パンダ転職パンダ

どんな環境で働いていたんだこの人・・・


仕事に関する考え方というのは百人百様です。
・仕事がとても楽しく寝食を忘れるくらい打ち込める環境を最高と思える人。
・全く逆でなるべく仕事以外の時間を確保し家族や友人達との時間を有意義に使いたいと考える人。
・はたまた収入面が何よりのモチベーションになる人。

いずれも正解はありませんし、正解を決める必要もありません。
一つ言えることは間違いなく働きかたの多様化により、選択肢が広がっているということ。
特に自営の場合その選択権が100%自分にあります。
極論をいえば半年間バリバリ働き、半年は趣味などに没頭したり遊びほうけていても全くノープロブレムな訳です。
(実際アメリカのエグゼクティブはこうった働き方をするかたが大変多いようです)

色々書きましたが、フリーランスエンジニアになるメリットをまとてみると以下のようになるのではないでしょうか。
限りある自分の人生と時間をどのように使えるか、ということを自分で決定できる点、
これにつきると思います。

転職パンダ転職パンダ

ちょっと哲学的だなあ

フリーランスエンジニアの業務の探し方について

筆記用具と黒い眼鏡

次にフリーランスエンジニアになった場合の仕事の探し方について述べてみましょう。
大きく分けると二つです。
・常駐型(現場に出勤し開発作業を行う)
・自宅型(自宅や自分の会社で開発を行う)

フリーランスエンジニアといっても開発スキルや習得技術、システム開発の経験値は人それぞれ全く異なります。
スキルごとに常駐型と自宅型の割合を簡単にまとめてみました。
これを見る限りは圧倒的に常駐型の案件が多いのがご理解いただけるのではないでしょうか。
※ちなみにこちらはフリーランスエンジニアとして一人で独立した場合を想定しております。
ある程度の資金をもって会社組織として仕事を請け負う場合は全く事情がかわってきます。

・インフラエンジニア(サーバーエンジニア、ネットワークエンジニアなど)・・・ほぼ10割が常駐型
・オープン系エンジニア(JavaやPHPなど)・・・8~9割が常駐型/ただし一部リモートや持ち帰り案件もあるが数は少ない
・スマホアプリエンジニア(iosやAndroid)・・・7割が常駐案件
・業務系エンジニア(COBOLやCなど)・・・ほぼ10割が常駐型
・コンサル、PM・・・常駐型が多い。ただしフル稼働でなくともOKの案件もある。
・ディレクター、デザイナー・・・ほぼ10割が常駐型

私

なんというか、やっぱり常駐型がほとんどだよね


SES営業の田中さんSES営業の田中さん

持ち帰り業務もあるにはありますが、かなり少ないですね

自宅型の場合の仕事の探し方

では自宅型の場合、フリーランスエンジニアはどのように仕事を探して受注しているのでしょうか?
これにはいくつかパターンがあります。
もちろんこれだけではありませんが、何通りか記載してみます。

・つき合いのある企業から案件をもらう
・ネットワークを生かし、仕事を紹介してもらう
・自分で取引先を開拓し、仕事をもらう
・クラウドソーシングやネットでの受注サイトなどに登録する

ただし多くの場合、業務量が安定しなかったり、報酬が不安定だったりということで
自宅型→常駐型に移るエンジニアが多いのも事実です。

ちなみに自宅型で長期的に仕事をしているエンジニアの特徴を観察していると、人脈が豊富であったり、支払いのいい大手クライアントと長期案件を請け負っていたりするパターンが大半のようです。

私

自宅で稼げればいいけど、なかなかそう上手くいかない場合がほとんど

常駐型の場合はフリーランスエージェント登録が必須

常駐型の場合、フリーランスエンジニアとどのように仕事を探しているのでしょうか?
多くの方が、フリーランスエージェントに登録をし案件求人の紹介を受けているのです。

このフリーランスエージェント、普段あまり聞きなれない方もいると思いますが、一体何者なのでしょうか?
ごくシンプルに説明すると「フリーランスエンジニアに特化し常駐先を紹介してくれる企業」です。

SES営業の田中さんSES営業の田中さん

私の事ですね


私

出た!


エンジニアが個人で新規に常駐先を探そうと思うと大変骨が折れます。
直接契約してもらうには法人格でないといけなかったり、コンプライアンスの問題で個人事業主を雇用できない企業も大変多いです。
要は何かあった際に責任がとれない、ということで信頼がないわけですね。

エージェントが仲介することによって、エンジニアは案件を探す手間が省けますし大手の現場にも参画できます。
クライアント(雇用側)にしてもいざとなったらエージェントとの契約なので、一応一個人と契約を締結するよりは安心感がありリスクヘッジにもなります。
このように双方にとってウィンウィンな関係が構築できるわけです。

(契約イメージ)

企業←→フリーランスエージェント←→フリーランスエンジニア

上記のような形で契約自体はエージェントと結ぶことになります。
また、案件によっては企業とフリーランスエージェントの間に複数企業が入る場合があります。

(複数企業が入っている例のイメージ)
企業←→Sier←→フリーランスエージェント←→フリーランスエンジニア
企業←→フリーランスエージェント←→フリーランスエージェント←→フリーランスエンジニア

このように複数企業が入っていたり、契約が階層構造になっていることを「商流」と呼びます。
また、多くの企業が入っていることを「商流が深い」と呼んだりします。

いずれにせよ常駐型の仕事を探す場合はフリーランスエージェントが必要不可欠な存在、というのは間違いがありません。

私

私も活用しまくってます

SES営業と委託契約について

ノートとカラフルな付箋

SES営業とは

フリーランスエージェントにおける営業社員、もしくは営業活動のことをSES営業と呼びます。
SESとはシステムエンジニアリングサービスの略語です。
業界では「SES営業」=「エージェントの活動」というようなとらえ方をしております。
ここでは用語の説明だけにとどめておき、詳しくは後述させていただきます。

委託契約と請負契約の違い

常駐型の場合は多くが委託契約をエージェントと結びます。
請負契約との違いが分からないかたも多いと思いますので簡単に説明しておきます。

・委託契約・・・仕事を行うこと、労務を提供することを約束する契約
・請負契約・・・請け負った業務を完成させることを約束する契約

非常に簡単に説明するとこのようになります。
この点も詳しく解説するとかなり長くなってしまいそうなので簡易な説明に留めておきます。
常駐型の場合は委託契約、自宅型や受託などで仕事を受ける場合請負契約、というような認識でいれば問題ありません。

エージェントの選び方と特徴を知ろう

英語とえんぴつ

次にフリーランスエージェントの選び方と特徴について説明しようと思います。
巷には非常に多くのSES企業が溢れています。
現役を引退後ほそぼそと人材紹介をしている企業から資本金数億円の企業まで
まさに星の数ほど会社がありどのように選べばいいか迷ってしまうかたがほとんどです。
そんなITエンジニアのためにいくかチェックポイントをまとめました。

自分のスキルにあったエージェントに案件の紹介を受ける

上記したように、エージェントは事業規模から案件数まで組織によって全くことなります。
そんな中で何を基準に選んだらいいのでしょうか?
まず真っ先に優先しないといけないのが、「自分のスキルにあったエージェントを選ぶ」ということです。

エージェントは企業ごとに「強い領域」を持っています。
ごくごく簡単に説明すると以下のようなイメージになります。

・企業A(古参エージェント)・・・COBOL案件に強い
・企業B(古参エージェント)・・・組み込み系案件に強い
・企業C(新興エージェント)・・・ゲーム系に強い
・企業D(新興エージェント)・・・メガベンチャーやWeb系に強い
・企業E(中堅エージェント)・・・インフラ系に強い
・企業F(中堅エージェント)・・・特定のメーカ案件に強い
・企業G(中堅エージェント)・・・Web系とインフラ系案件に強い
・企業H(コンサル系エージェント)・・・コンサルやPM案件に強い

転職パンダ転職パンダ

エージェントによって全然特徴が違うんだ?


私

うん。これはあくまでも例だけどね。


もちろん全ての企業に明確な色付けがなされている訳ではありませんが、
エージェントごとの特徴というのは必ず存在します。

このあたりはエージェントのWEBサイトや掲載されている案件などを確認すると特徴がつかめてきます。

自分の得意領域でないエージェントに案件探しを依頼した場合、多くの場合
案件の紹介数が少ない、単価が安いなど満足のいかない結果になります。

ということでまずは「スキルにあったエージェントを選ぶ」ことが最重要だということを認識しておきましょう。

SES営業の田中さんSES営業の田中さん

分かりやすく言うと、ディレクターの人が汎用機に強いエージェントに案件依頼してもダメってことですね

商流が浅い案件を選ぶ

次に大事なのは商流が浅い案件を選ぶ、ということです。
商流については上述させていただきましたのでそちらを参考にしていただければと思います。
これは「スキルにあったエージェントを選ぶ」でご説明した内容と関連する部分でもあります。

要するに得意でない領域の案件を依頼すると商流が深くなりがち、ということです。
このあたりは説明を割愛しますが、まずは「自分のスキルにあったエージェント」で「商流が浅い案件を選ぶ」と念頭に置いておきましょう。

なお、商流については案件紹介時の案件概要に記載があるケースがほとんどです。
※印をつけた部分ですね。

(案件概要の例)
【案件内容】大手メーカー通販サイト開発
【必要スキル】Java/Javascipt(5年以上)各種フレームワーク/基本設計から対応できること
【作業工程】基本設計~テストまで
【勤務地】品川
【期間】即日~長期
【月額単価】65万円~70万円(スキル見合い)
※【面談回数】一回(弊社同席)
※【商流】大手メーカ→弊社
【勤務時間】10:00-19;00

上記の例の場合だとエージェント(弊社と記載がある部分)が同席なので商流が浅い、ということになります。
逆に面談回数が多かったり、商流が不透明な場合は商流が浅い、と思っていればいいと思います。

私

このあたりは営業にどんどん聞いてみましょう

エージェントに複数登録を行い、月額単価と案件数を比較する

さて、自分にあったエージェントの候補の目星をつけたら、まずは一社でなく複数登録してみましょう。
そして紹介される案件と単価と案件数を比較してみましょう。
複数登録するメリットとしては企業と営業の比較ができることです。

もちろん一社に対し全面的に任せる、というやり方も悪くはありません。
ただしその場合他社との比較ができません。
営業によって非常にフットワークがよかったり悪かったりしますので、複数登録することによって長期的に付き合える優秀な営業を探すというメリットもあります。

何よりも複数登録するほうが案件の紹介数も増えますし、効率がいいのは間違いありません。
とはいえあまりにも多くの企業に登録するとさばききれなかったり、対応しきれなくなり迷惑をかける可能性も高いため、
同時に付き合うのは2~3社程度にとどめておくのがいいでしょう。

私

いい営業にあたるとめっちゃ仕事が早くて楽

フリーランスエージェントとの付き合い方のアドバイス

テーブルと折れ線グラフと棒グラフ

次にフリーランスエージェントとのつき合いかたのポイントを伝授しておいきたいと思います。
エンジニアの中には「ただ案件を紹介してもらえばいい」「自分の案件が決まればあとはどうでもいい」というような自分勝手な対応をする方も多く見られます。

この業界は非常にせまいため、身勝手な対応はご法度です。
また、きちんとした対応をしないと諸々のトラブルになる可能性もあります。

とはいえ、フリーランスエンジニアになりたての場合そういった業界ルールを知らない方も多いと思います。
「当たり前のこと」といわれるかもしれませんがエージェントと関係する前に認識を徹底しておきましょう。

ビジネスマンとして信頼感を大事にしよう

エージェントとエンジニアというのは一緒にビジネスを行うパートナーです。
エンジニアの中には「エージェントはたくさんあるから」といって、
いきなり連絡をとらなくなったり、何のことわりもなく別の案件で決めたりする方がいますが、
そういったことは絶対にしてはいけません。

SES営業の田中さんSES営業の田中さん

結構いるんですよね・・・


業界は狭いため、そういった対応を行うとエージェント同士で共有されたりすることもありますし、
長期的にみると自分が損することは間違いないからです。

もちろんまっとうな対応をしているSEにとっては関係のない話かもしれませんが、
フリーランスエージェントの中には問題行動をとる方が一定数いるのも厳然たる事実です。
社会人としてきちんと信頼を得られる行動をすることは何よりも大事ですので、
ホウレンソウを徹底しましょう。

案件の動きが早いので、レスポンスは早めに

フリーランス案件の場合、募集からクローズまでの動きが非常に速いのが特色です。
魅力的な案件や高単価報酬の案件はすぐに充足してしまい募集を締め切ってしまいます。
せっかく単価がよくスキルもマッチしている案件があったのに、レスポンスが遅くエントリーの遅れによって話が進まなかった、という事例は多数あります。
このあたりは正社員の転職活動と大きくことなる点なので絶対に認知しておきましょう。

何故かというとこのあたりに認識の相違があると、案件を紹介するエージェントとしてはエンジニア側に対してあまり印象を持ちません。

・せっかくいい案件をスピーディーに紹介して面談設定しようといているのに、協力的でない
・あまり現場に入る意思がないのかな
・自社の案件は優先度が低いのかもしれない
・業界のルールをあまりしらないかもしれない(=トラブルを起こす可能性がある)

などあなたが全くそういったことを考えてなくともネガティブな印象を与えてしまいます。
もちろん現場で就業中で連絡をとりにくい場合もあると思います。
そういった場合は事前にエージェントに連絡がとれる時間帯を伝えておくなど気遣いをするようにするといいでしょう。

いずれにせよレスポンスを早くする、という事はSES業界では非常に大事なことなので忘れないようにしましょう。

SES営業の田中さんSES営業の田中さん

フリーランスになりたての場合、このあたりが分からず戸惑うかたもいるかも

複数社登録している場合、並行は必ず伝えること

並行案件の伝え方

業界的にはエージェントに複数登録し、並行で案件の紹介を受けるのは一般的です。
ただし、他社での面談進捗状況(=業界では並行状況といいます)
を必ず伝えるようにしましょう。

これを怠るとトラブルになってしまったり、エージェントとの関係に問題が発生するケースもあります。
具体的には、以下のようなことを伝えましょう。

・他社での面談の結果待ち(件数、回答期日など)
・他社での面談の設定中(日時など)
・案件の優先度(あれば)

最低限これだけは伝えておけば問題ありません。

フリーランス案件の特性

フリーランス案件の場合、業界の暗黙ルールとして「結果がでた順に参画する」というものがあります。
もちろん全ての案件においてという訳ではありませんが、エージェントの場合そういった認識を持っていることがほとんどです。
もしあなたがそういった希望を持っていない場合、必ず事前に伝えておくべきです。

もう少し詳しく説明してみましょう。
正社員転職であれば、企業から採用通知がきてその後回答期限が一定期間設けれているのはご存じだと思います。
フリーランス案件の特徴として、回答期限が非常に短く、採用と条件が確定した時点からなるべく早く参画意思の有無を表示しなければいけません。

SES営業の田中さんSES営業の田中さん

このあたりも業界の特殊なこともかも


理由はいくつかありますが一点だけ説明します。
フリーランスエンジニアを募集している案件の担当社としては少しでも早くエンジニアを確保したいので、正社員募集でなく外部から委託で雇用している訳です。
もちろんプロジェクトの納期もありますし、一定期間に作業を消化できるリソースを確保することがマストです。
ですので正社員採用のように悠長に何週間も回答を待っている訳にはいかない、という事情があるわけです。
エージェントも当然そのあたりの事情は知っているので同じような認識です。

そのあたりの背景をフリーランスエンジニアが理解せずに動くと、クライアント(常駐先)にもエージェントにも迷惑をかける可能性があります。
ですのでそういった悶着を避けるためにフリーランス案件の特性を理解し、
自分の優先度や案件の進め方をきちんとエージェントと相談することが必須となってきます。

エージェントへの登録の仕方とサイト登録後の流れについて

白い椅子とテーブルとホワイトボード

では実際のエージェントに登録してからの流れを追ってみましょう。
企業によっても異なりますが一般的には以下のようなフローです。

転職パンダ転職パンダ

面倒がらずに入力しないとね


①WEBサイトから必要項目を入力

WEBサイトから氏名と連絡先などを入力しましょう。
経歴書をアップロードしていくとエージェントが事前に案件を準備しやすくなるので、
面倒がらずに添付しておいたほうがスムーズに話が進むでしょう。

②エージェント会社に訪問し、打ち合わせをする

登録後担当から連絡がきて、打ち合わせを行います。
中には訪問不要で電話での打ち合わせだけの企業もありますが、
今後取引を行う会社なので、一度訪問しておいたほうが安心できるでしょう。

そこで自身のスキル、案件内容や報酬面の希望を伝えたりします。
その場でエージェントから案件の紹介を受けるケースもあります。

③案件紹介を受ける

メールで案件の紹介を受けます。
ほとんどの企業はWebサイトに案件を掲載してますから、
気になる案件があったら担当営業にエントリーしたい旨を伝えましょう。

ただし、Web上の求人はすでに募集を終了しているようなケースも沢山あります。

④面談を受ける

案件エントリー後、書類審査が通過したら面談となります。
正社員転職と違い、志望動機などでなく、スキル面の確認がメインとなります。
疑問点があれば面談時に色々と質問してみましょう。

また、面談時の受け答えで採用可否が決定します。
あまりに面談に落ちてしまう場合、明らかにエンジニア側に問題があるはずなので、
同席した営業に印象を聞くなど、面談スキルも改善していくようにしましょう。

面談から参画の流れ

次に面談を受けたあと、現場に参画するまでの

握手を求めるビジネスマン

流れを見てみましょう。

①面談を受ける

先ほどの続きです。

②合格後、正式な参画条件の確認

結果がきて、正式な条件面がエージェントから提示されます。
問題ないようであれば参画の意思を伝えましょう。

また、他社で並行がある場合はすぐに辞退の連絡を入れることも忘れずに。

③基本契約書など契約締結と書類のやりとり

基本契約書、誓約書などの契約書類を締結します。
注文書(=正式な発注条件の書類)は別途郵送される場合が多いです。

契約締結はエージェントに訪問する場合もありますが、
多くはメールで確認後書類の郵送でのやり取りとなります。

④入場

入場日確定後、現場に参画する運びになります。
商流によっては、現場で指定の企業名の所属で参画しなくてはいけない
などの決まりがある場合があります。
特に事前に情報がなければ問題ありません。

⑤入場後について

契約の更新は1か月~3か月更新が一般的です。
稀に6か月や一年契約というものもあります。

契約更新の場合、意思表示をする必要があります。
契約を打ち切りたい場合は一か月前までに必ずエージェントに連絡しましょう。
場合によっては引き留めにあうケースもありますので、現場で問題がある場合早めに連携し、アラートをあげるようにしましょう。

また、現場から契約終了の通達がある場合も同じく一か月前までには
連絡があります。

フリーエンジニアが案件を探す際のポイント

スーツの女性と文字

では実際にフリーランスエンジニアが案件を探す際のポイントを調べてみましょう。
あなたが案件の紹介→面談→参画までスムーズに決まるようであれば全く問題がありません。

ただし個人事業主の中にはなかなか面談まで進まない、と希望している案件に参画できない、
などと現場探しに難儀している方が一定数いるのも現実です。

そんな時には何かしら問題があるもの。
自分を客観視するのは困難な作業ではありますが、以下の内容をチェックしてください。

経歴書の見直しをしよう

面談が入らないのは経歴書(=スキルシート)のせいかもしれません。
担当者には色々や経歴書が届くのでぱっと見できちんと今までのプロジェクト概要が伝わるようにしましょう。

悪いのが最低限の情報しかかかない経歴書です。
経歴書の情報はなるべく多く、そして分かりやすくが原則です。

エージェントは自社でフォーマットを持っていますから、もし書類通過率が悪いと感じた場合は
それを使用することにするべきでしょう。

適正単価を知ろう

エンジニアの中には非常に高単価を希望している方もいます。
ただし、年齢やスキルごとに適正な単価というものがあります。
もちろん依頼すればエージェントは希望案件を探してくれますが、
そもそも自分の希望している単価が相場と大きくかけ離れているということもあります。

自分の単価に固執するあまり、なかなか案件が決定しなくエージェントからの扱いが
悪くなってしまったら本末転倒です。

希望はほどほどに妥協することも肝心です。

案件数を知ろう

フリーエンジニアのメリットとして自分の希望の案件を選べる、という点があります。
・稼働が少ない案件
・勤務地が近い案件
・始業時間が遅い案件

・・・
希望をいいだしたらきりがありません。

もちろん希望を伝えるのは結構なのですが、条件を絞って結果案件がほとんどない、なんてこともあります。
あまりに希望を出してしますとエージェントが案件を探す優先順位も下がってしまいますので、
融通をきかせて、ある程度は我慢する部分も肝心になってきます。

まとめ

フリーランスエンジニアが案件を探すためのポイントについてまとめてみました。
また、スキル別におススメのエージェントの一覧も記載しましたので
よかったら参考にしてみてください。

私


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参考サイト

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